最近、サークルのメンバーは個別に気の合ったメンバー同士で山に行くようになったけれど、ゆるゆる山歩きサークルの存在意味はどう考えているの?
この記事は以下の方々を対象に書いています。
社会人サークル
「40代東京からのゆるゆる山歩き」の
在籍、卒業仲間の皆さん
社会人サークルの存在意義とは?
「それぞれ48名の2つの社会人サークル」と「山コム後継」サイトを運営しています。
ゆるゆる山歩きサークルも山コム後継サイトも以下を目的として運営しています。
山好きな人と山好きな人とを繋げる
社会人サークルにはもう1つ目的・目標があります。
登山雑誌「PEAKS(ピークス)」の
表紙を
サークル仲間で飾る
幽霊会員さんが増えてきた
「40代東京からのゆるゆる山歩き」サークルは2021年7月からからスタートし、お陰様で運営15ヶ月目になりました。
スタートから1年以上も経ちますと、スタート当時と状況は変わっていると思います。私を含めサークル仲間皆さんの考えも。例えば:
- 一生の山仲間に出会えた
- ゆるゆるでない山に挑戦したい
- 他の山サークルで忙しい
- 自分のサークルを作りたい
- 登山初心者レベルを卒業した
- 彼氏/彼女ができた
- 結婚した。子供ができた
- 他の趣味を見つけた
- 仕事が忙しくなった
- 仕事の休みが変わった
- などなど
ですので、時間の経過とともにサークルへの参加率や関心度が下がることは普通のことだと思うんです。
少し悩んでいる事は「幽霊会員さんが増えるとともにサークル仲間のモチベーションが下がってしまうこと」です。
※幽霊会員さんとの付き合い方は後日、サークル仲間と考えます。
いつまでも待っているよ
昨年、サークル仲間が言っていたことです。
サークル企画やLINEトークに参加しなくなっても、そのような人達を(退会とかさせずに)そのままにしておきましょう。そのような人達が例えば、「失業」や「失恋」などで辛い状況になったときにうちらが温かく、何事もなかったように迎え入れましょう。
当時はサークル運営で上記のようなことは考える余裕はありませんでたが、これからはこのサークル仲間からの提案を少しずつ実現していきたいと考えています。
山好きの人と山好きの人とを繋げるために
まずは、
山好きな人と山好きな人とを繋げる
ことを目的として、今後もサークル運営は継続していきたいと思います。この活動が登山雑誌「PEAKS(ピークス)」の表紙をサークル仲間みんなで飾ることに繋がれば良いなぁと考えています。
最後に
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